BULLGYM

1日3名様限定!

初回無料
体験トレーニング受付中!

今すぐ予約する

矢印

News/Blog ニュース&ブログ

2025/02/03
BLOG

ローカル筋とグローバル筋

今回は【ローカル筋とグローバル筋】についてです。

馴染みがある似たような表現というとインナーマッスルやアウターマッスルになります。
ですが、単純な外側と内側の筋肉だけでの判断ではなく、ローカルとグローバルと分けているが言葉通りに分けられます。



ではなぜ、今回はこの筋肉についての説明なのか。
このローカル筋もグローバル筋も筋肉が使われるタイミングを身体が理解する必要があります。
例えば野球選手がチューブで 肩のトレーニングなどを行うがあれはローカル筋を鍛えております。

ローカル筋は肩を正常位置に保つ役割でありますが、投球に必要な筋力ではありません。



正常な位置に保つ事にのみトレーニングの意識を置いても、投球時の筋力が弱い場合は 肩や肘への負荷が増えてしまいます。


では逆にグローバル筋を強く鍛えていくと、ローカル筋が働かずに正常位置を保てない場合には
筋力への負荷が増え続けていく事からケガに繋がる事も想定出来ます。


そして今度はこのローカル筋とグローバル筋が筋発火(筋力を発揮するタイミング)が重要となります。


この筋発火のタイミングが ほぼ同時になる事が重要です。
しかし、グローバル筋のが働きやすい状態にあるとローカル筋の筋発火がしづらくなります。



これを腰痛などで考えてみましょう!

腰痛予防としてよく 『インナーマッスル鍛えましょう!』というのをよく聞くと思います。

体幹部の安定性を図る上ではインナーマッスルは重要ですが、あくまで人間は常に動いている生き物となります。

インナーマッスルを鍛えたがなかなか腰痛やダイエット、パフォーマンスに変化がないのは
シンプルに動作上で必要なグローバル筋の感覚が弱い状態になります。


逆にグローバル筋が優位になっているなら、安定性の確証がないまま、身体の動作を行う為に筋肉や骨格への負荷は強くなるのでギックリ腰なども増えます(ジムでゴリゴリに筋トレする方は結構このパターン多いです)

なので、トレーニングに関しては ローカル筋とグローバル筋の感覚を互いに保ちつつ、必要な筋発火を目指す事が重要になります。



一つ難しい事といえば どの体位や動作でもローカル筋が反射的に働く状況をどうトレーニングで作り上げるかになります。


この辺が一般的にはあまり知られていないポイントなので注意が必要になります。

大事なのはトレーニングも段階が必要です。
ただむやみやたらに重いトレーニングをすれば良いわけでもないですし、ヨガのような運動だけでもいいわけではありません。

何事もバランスよく、運動も程よく行っていく事が大事ですね。



BULLGYM 亀有
篠塚 裕太

記事監修者
記事監修者
篠塚 裕太
ブルジム亀有店パーソナルトレーナーの篠塚裕太です。目の前の人の為に運動、食事、整体、人間性とどんな分野でも『与える』事をして健康になれる方法をどんどん伝えていきたいと思います。