スクワットが良い!その理由を深く理解する
今回は『スクワットが良い!その理由を深く理解する』についてです 。
情報が多くなっている時代に今やジムやトレーナーさんからスクワットは身体の運動として良いとか、大きな筋肉を動かせる、下半身の筋力が血流を…などの話はメディアやSNS、または直接トレーナーさんから良く聞く話だと思います。
事実ではあるのですがこの解答をより鮮明にしていく事も大事な部分ですので、もう少し深く踏み込みましょう。
今回スクワットが重要である要素の中に『大腰筋』という腰の奥の方にある筋肉の話になってきます。
主に大腰筋は姿勢を安定させたりする要素が高いので、重要な筋肉となっております。

また脚を持ち上げたりするのも必要となってきます。
筋肉にはたくさんの繊維が纏まって、筋肉というものになりますがその繊維も2種類あり、
『速筋繊維』と『遅筋繊維』に分けられます。
この繊維について簡単に説明しますと
速筋繊維とは瞬発的動作に対応する為の繊維であり、遅筋繊維はゆっくりと動く為に安定させる繊維になります。
ここまでは簡単に説明しております。まだまだお付き合いください。
ではその大腰筋ですが…
実は若い年齢のうちは意外にも、速筋繊維の割合が多く構成されています。
説は色々ありますが、個人的見解では多様な動作に対応する事が若いうちは可能なので、生活レベル以上の役割を与えているのだと感じます。
しかしこの大腰筋が面白い事に、30代を境に遅筋繊維の割合が増加していきます。
これは人体の構造としての話にはなりますが 環境要因もおおいに関係するのではないかと感じます。
年齢を重ねる事で身体を多様的に動かすよりも、生命維持に必要な最低限の生活レベルを確保する為の『安定』に身体が変化します。
年齢重ねた方々がゆっくりと動いてて、手足が振れずに身体がガチガチで歩いている様子を見たことがある方もいると思います。
ですが、一概にも『安定』する事が良いとは限らず、むしろ多様性がある上で身体を動かすことが出来る方が痛みや辛さからは逃れるのですが、人体の『寿命』というのは待ってくれる訳ではないので日々変化します。
これを予防する為に スクワットが習慣づく事で大腰筋の速筋繊維の割合を多くしておく必要があるから 本題にもあるようにスクワットはとても大事という事です。
皆様もぜひ習慣にしましょう!
BULLGYM 亀有
篠塚 裕太