体幹を活性させる事で安全に動作が出来る
今回のテーマは【体幹を活性させる事で安全に動作が出来る】についてです。
体幹部の筋力についての文献で
『コア(体幹)の働きが弱いグループにおいては、(意識的にコアを)活性した状態でスクワットをした方がより、安全に動作が遂行出来た。(膝が左右にぶれなくなった)』という結果の文献があります。
人間はどんな動作においても、体幹が安定しているというのはとても大事です。
その安定性が実は、腕や足を動かす事にも繋がってきます。
気になるのは『意識的に(随意的に)』の部分であるが、大事なのは『無意識に』筋力が使われる状態が大事です。
上手く筋力発揮がされているからこそ腰の安定性や手足の補助に繋がるので
体幹部の筋力がより無意識に活性出来ている事がとても大事になってきます。
人間の身体は繊細なもので、ちょっと筋力をつけ間違えてしまうと
肩こり腰痛がひどくなったり、他の関節の痛みなどが強く出てきます。
初めての段階でウェイトなどむやみやたらにトレーニングをしてしまうと
コアというのは上手く働きません。
これを段階的にトレーニングをする為に、自重だったり強度の低い運動が重要になってきます。
日常生活的にはこの体幹筋群を活性させるには 『無意識的に』行える状況を作らなければなりません。
あなたの腰を守る力が立っている時も、座っている時も動いている時も勝手に体幹筋群が発揮している状態を作り出す事で、痛みはもちろん、適切な身体作りが行えます。
色々運動をしてきた方々、またジムでトレーニングをしっかりとやっているのになかなか効果が目に見えない方などたくさんいらっしゃると思いますが、まずは身体の土台作りをやってみませんか?
BULLGYM 亀有
篠塚 裕太